スラムダンク 第45話 退場目前!?花道ピンチ
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「なに縮こまってやがる、らしくねーんじゃねーのか。(流川)」三井の気力の活躍で3点差にまで追いついた湘北。もはや彼の勢いは止まることなく、翔陽は4ファウルで積極的なプレーを怖がっている花道にターゲットを移した。だが「桜木がディフェンスの穴だ。」と言われても花道の迷いは消えず、なかなか復活のきざしが見えてこない。その最中、執念でボールを追った三井が、勢い余って翔陽ベンチに突っ込むというアクシデントを発生させてしまう。そこでタイミングを見極めた安西は、三井と小暮の交代を指示。そのちょっとした時間に流川は花道に言う。「らしくねーんじゃねーのか。」と。それに触発された花道は、コートの床に頭を叩きつけてようやく自分を取り戻すのだった。
アオイの新オーナーに就任した名雲がもたらしたニューマシン「アルザード」が15回大会を席巻する。ガーランドで挑んだハヤトはまともな勝負すらできず自暴自棄に陥るが、新生「νアスラーダ」でアルザードに立ち向かう。だがアルザードには、非人道的な秘密とアスラーダとの因縁が隠されていたのであった。
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(3.9)
6位
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