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ケータイ刑事 銭形泪 セカンドシリーズ#10 ミステリー作家の挑戦状~犯人は私だ!殺人事件
G 26分
「きれいな死に方…」
ミステリー作家ナンバーワンと評される黒沼天命氏が自宅の布団の上で絶命していた。死因は酸素欠乏による窒息死。首には無数の引っ掻き傷がある。爪に皮膚が付着。しかも密室。もがき苦しんでいたとするならこんなにきれいな寝姿にはならないはず。一体…。
「ここはジャングルか???」
黒沼の部屋は観葉植物が部屋を囲むように並んでいる。そしてあちらこちらにとても高そうな壺や花瓶が置いてある。
「原稿どおりの行動」
黒沼は手に原稿を握り締めていた。タイトルは「友よ」。高村はなぜか原稿どおりの行動とセリフを話すのだ。そして壺の中からドライアイスのかけらが出てきた。さらに冷凍庫の中からも同じドライアイスが見つかった。部屋には多くの観葉植物がある。死因はドライアイスにより二酸化炭素の濃度が数十倍になり、酸素が欠乏…そして窒息?…
「ライバル登場」
黒沼天命氏とは双璧といわれるほどのミステリー作家の重鎮、桃白善が突然天命氏の自宅に現れた。そして彼は、「私が殺した」と言うのだ。しかし自分にはアリバイがあるという。だから逮捕できないと。
「監視カメラは見た!!」
確かに死亡推定時刻の午後11時頃、桃白は駐車場に停めてある自分の車の中にいた。そして、なんとそこに高村の車が入ってきたのだ。自らアリバイを証明してしまった高村刑事。このアリバイ、どうやって崩すことが出来るのだろうか?
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(c)BS-TBS
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