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ケータイ刑事 銭形泪 ファーストシリーズ第10話 爆弾魔からの挑戦状~手錠は爆弾を結ぶ
G 26分
警視庁にプレゼントが届いた。鑑識課の柴田太郎に宛てた、開運手錠。手錠をかけると、その人の運を知ることが出来るという大ヒット商品である。ふたりで手首にはめてスタートボタンを押すと、ふたりの運の数値が出る。さっそく、泪と五代が試してみた。
なぜか数字が減っていく。ふたりの運が減っているのか? そして、手紙が発見された。
「お久しぶり。僕のプレゼントは気に入ってくれたかい? どんどん運が減っているだろ。それは、実は爆弾が爆発するまでの残り時間だよ…。」手錠型の爆弾。贈り主は名無権兵衛。柴田は恨まれる覚えはないと言っている。
「今日はハッピーホワイトデーだから特別にチャンスをあげる。クイズに答えて、僕のいる場所を2時間以内に突き止めたら、爆弾を解除してあげるよ。でも、もし間違えたらアウト。敗者復活戦はないから、気をつけてね。」クイズを殺人の道具に使う卑劣さ。許されない犯行である。
爆弾は最新式の小型爆弾OZ-3349。三本の配線が特徴。黒、白、赤の配線の内1本を切れば起爆装置は解除可能。しかし、ダミーを切ったら、半径20メートル以内にあるものは木っ端微塵。という、本格的なものである。果たして、3人は犯人の出すクイズに答えられるのか? 3分の1の確率にかけて配線を切るのか??
「葵ちゃんが俺たちに明日はないと築いた場所はどこだ?」
あおいちゃん? 俺たち? 3人に未来はあるのか?
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(c)BS-TBS
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