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92年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として’96年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、宝塚歌劇100周年を記念して8度目の上演となった。物語はエリザベート暗殺犯のルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(蘭乃はな)に一目で惹きつけられたトート<死、黄泉の帝王>(明日海りお)は、彼女に命を返してやるが、そ…続きを見る
エリザベート-愛と死の輪舞-(’14年花組・東京・千秋楽)
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92年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として’96年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、宝塚歌劇100周年を記念して8度目の上演となった。物語はエリザベート暗殺犯のルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(蘭乃はな)に一目で惹きつけられたトート<死、黄泉の帝王>(明日海りお)は、彼女に命を返してやるが、その愛を獲るまでエリザベートを追い続けることを決意する。エリザベートはハプスブルグ家の若き皇帝フランツ(北翔海莉)に見初められて結婚する。しかし、自由を愛する彼女は厳格な皇太后ゾフィー(桜一花)や、窮屈な宮廷生活に耐えられず、フランツに助けを求めるが彼もまた味方ではなかった。そんなエリザベートの許にトートは度々訪れ死へと誘惑するのだった。 脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ/音楽:シルヴェスター・リーヴァイ オリジナル・プロダクション /ウィーン劇場協会/潤色・演出:小池修一郎
3/30(土)星風まどか ミュージック・サロン『星ノ円居夜(ほしのまどいよ)』19:45~をLIVE配信!
¥3,500
1位
3/30(土)星風まどか ミュージック・サロン『星ノ円居夜(ほしのまどいよ)』13:45~をLIVE配信!
¥3,500
2位
3月22日(金)20:00~オンライン上映会開催‼ 宝塚歌劇『はいからさんが通る』(’20年花組・宝塚・初日)オンライン上映会を、皆で一緒に楽しもう‼
¥880
3位
下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。今作は、2016年に上演された明日海りおを中心とした花組公演。
¥880
4位
3月29日(金)20:00~オンライン上映会開催‼ 宝塚歌劇『タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!』(’18年・梅田芸術劇場)オンライン上映会を、皆で一緒に楽しもう‼
¥880
5位
19世紀末、清朝末期の中国・紫禁城を舞台に繰り広げられる浅田次郎の大ベストセラー小説「蒼穹の昴」の初の舞台化。人間の力をもってしても変えられぬ宿命などあってたまるものか。激動する時代の流れの中で懸命に、運命に抗い力強く生きる人間たちの勇気、そして希望。主人公、梁文秀[リァン・ウェンシウ](彩風咲奈)の鮮烈なまでの生きざまを主軸にし、宝塚歌劇版としてドラマティックに、華やかに描き出す超大作歴史ミュージカル。
¥880
6位
2017年にNHKのオーディオドラマで放送され、13世紀のジョージア(旧グルジア)を舞台としたドラマティックな歴史ロマンとして好評を博した並木陽氏の小説「斜陽の国のルスダン」を、浪漫溢れるミュージカル作品として舞台化。人質としてジョージア王国へ送られたルーム・セルジュークの王子ディミトリ(礼真琴)。幼き頃より共に育ったジョージア王女ルスダン(舞空瞳)と心を寄せ合う彼は、モンゴル軍との戦闘に斃れた前王の遺言により、女王として国の命運を担うルスダンの夫となる。
¥550
7位
伯爵家の兄弟と若き未亡人が織りなす愛の二面性をテーマに描く哀感溢れるミュージカル。国家統一運動が起こり始めた1850年頃のイタリア、フィレンツェ。侯爵家の長男で、聡明で高潔な貴公子アントニオ(柚香光)は、酒場の歌姫から貴族の未亡人となったパメラ(星風まどか)と出会い、その想いの深い瞳に魅入られ恋に落ちる。
¥550
8位
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