1 オフィサー・アンド・スパイ 『戦場のピアニスト』ロマン・ポランスキー監督最新作。ベネチア国際映画祭では銀獅子賞を受賞。フランスでは、第45回セザール賞で3部門受賞、No.1大ヒット。1894年、フランス。ユダヤ人の陸軍大尉ドレフュスが、ドイツに軍事機密を流したスパイ容疑で終身刑を宣告される。ところが対敵情報活動を率いるピカール中佐は、ドレフュスの無実を示す衝撃的な証拠を発見。彼の無実を晴らすため、スキャンダルを恐れ、証拠の捏造や、文書の改竄などあらゆる手で隠蔽をもくろむ国家権力に抗いながら、真実と正義を追い求める姿を描く。 ¥440 2 英雄は嘘がお好き 帰ってこない彼の代わりに書いた手紙が、とんでもない事態を巻き起こす名家のご令嬢とチャーミングな嘘つき男の、可笑しなブルゴーニュ・ロマンス! ¥440 3 ディアスキン 鹿革の殺人鬼 鹿革のジャケットへの深い愛情が、いつしか道行く人々が着るジャケットへの憎悪となり、映画撮影と称して次々と“死”のジャケット狩りを行なう男の狂気を描く。カンヌ国際映画祭監督週間のオープニングを飾った、フランス映画界の奇才カンタン・デュピューによる前代未聞のファッション・スリラー! ¥440 4 ウルフ・オブ・ウォールストリート 一攫千金を夢見るジョーダン・ベルフォートは、ウォール街の証券会社に就職するが…。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く