1 宇宙でいちばんあかるい屋根 小説すばるで新人賞を受賞するなど、多くの読者を魅了する作家・野中ともその大人気小説「宇宙でいちばんあかるい屋根」(光文社文庫刊)待望の映画化。迷える少女の不思議な出会いと成長をフィルムに収めたのは、第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『新聞記者』の監督・藤井道人。星ばあが教えてくれたあかるい屋根の秘密。懐かしくて愛おしい、大切な心を探す奇跡と愛の物語。 ¥2,200 2 藤井道人監督 初期短編作品集(3) 映画『新聞記者』『デイアンドナイト』『青の帰り道』など話題作を作り続けている映画監督・藤井道人の初期短編作品をソフト化。混沌とする現代社会にひっそりと生きる人々を美しい映像と繊細な人物描写で描く。 ¥440 3 藤井道人初期短編作品集2 「そのうちぼくらは」大きな一軒家でかつて共同生活をしていた男女6人。それから数年後、久しぶりにみんなでその家に集まるが、実は共同生活していた仲間の一人が事故死していた。大切な仲間を失った彼らは大きな喪失感を抱えたままそれぞれの人生を歩んでいたが、かつての共同生活の思い出を話しているうちに、押し込めていた感情があふれ出し、互いに気持ちをぶつけ合いはじめる。「名もなき一篇」2014年3月10日、17時3分から17時28分の25分間に起きた出来事をカメラにおさめたショートフィルム。ある男は恋人にプロポーズをし、ある男は人を殺す命を受ける。偶然が偶然を呼び、事態は思わぬ方向に進んでいく。 ¥440 4 藤井道人初期短編作品集1 映画『新聞記者』『デイアンドナイト』『青の帰り道』など話題作を作り続けている映画監督・藤井道人の初期短編作品を初ソフト化。混沌とする現代社会にひっそりと生きる人々を美しい映像と繊細な人物描写で描く。 ¥440 5 デイアンドナイト 善と悪はどこからやってくるのか ¥440 6 映画「新聞記者」 官邸とメディアの裏側を描く、孤高のサスペンス・エンタテインメント! ¥440 7 光と血 なぜ私たちは、失わなければならなかったのかー ¥440 8 幻肢 島田荘司原作のラブ・ミステリーを初映画化! ¥440 除外キーワードで絞り込む を除く