1 エリザベート-愛と死の輪舞-(’96年星組・宝塚) ハプスブルク家の皇妃エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公に、宝塚ならではの作品として上演。1996年2~3月に雪組で初演され大好評を得た。今回は、同年11~12月に星組にて再演された、宝塚大劇場公演版をお届けします。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(紫吹淳)を狂言まわしに進行する。 ¥880 2 『国境のない地図』(’95年星組)より<81期生初舞台> 宝塚歌劇の春の風物詩、初舞台生のラインダンスを特集。1995年『国境のない地図』より81期生のラインダンスをどうぞ。大和悠河、真飛聖、ふづき美世、舞風りらといったスターたちの姿がご覧いただけます。 ¥110 除外キーワードで絞り込む を除く