非対応デバイスのため、動画を再生できません。
ガンダム以上に「富野イズム」を象徴する本作品だが、その難解さゆえに視聴率的に苦戦し、当初の放送予定話数が短くなり、中途半端な形での最終回となってしまった。しかし、「真の最終回を見たい」というファンの強い要望も強く、それに応える形で制作されたのが「接触篇」と「発動篇」という2本の劇場版である。
劇場版 伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇
キャンセル
キャンセル
ガンダム以上に「富野イズム」を象徴する本作品だが、その難解さゆえに視聴率的に苦戦し、当初の放送予定話数が短くなり、中途半端な形での最終回となってしまった。しかし、「真の最終回を見たい」というファンの強い要望も強く、それに応える形で制作されたのが「接触篇」と「発動篇」という2本の劇場版である。
ジャブローでの防衛戦を耐えきった地球連邦軍は勢いのままにジオン地球進攻軍本拠地のオデッサを攻略すべく大反攻作戦に打って出た。アムロ達の乗るホワイトベースは作戦前の最後の補給を受ける為にベルファストへ向け航行。そんな中ホワイトベースにある任務が言い渡される。無人島、通称「帰らずの島」の残敵掃討任務。残置諜者の捜索に乗り出すアムロ達であったが、そこで見たのは、いるはずのない子供たちと一機のザクであった。戦闘の中でガンダムを失ったアムロは、ククルス・ドアンと名乗る男と出会う。
¥509
(5.0)
2位
キリコとフィアナがコールドスリープについてから32年、ギルガメスとバララントの戦争はいまだに続いていた。そんな中、コールドカプセル蘇生センターにキリコたちのカプセルが回収される。汎銀河結社マーティアルは“触れ得ざる者”と議定したキリコの復活に、類人兵器ネクスタントであるテイタニアを送り込み…。
¥220
(3.3)
6位
「劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜」(2011年)以来、待望の完全新作短編ストーリー。菅野よう子プロデュースによる最新曲「時の迷宮」がふたたびフロンティアの世界へといざなう。
¥220
(0.0)
7位
はるかな未来…。太平洋上の奇械島では、本能的に戦いを求める者たちが死闘を繰り広げていた。そこに現れた漆黒の巨大ロボットは、身の丈ほどの剣と百発百中の銃で敵を次々と血祭りにあげていく。禍々しくも雄雄しいその勇姿! その巨大ロボットをある者は魔神、ある者はカイザーと呼んだ…!!
¥220
(0.0)
8位
※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。
Rakuten TVアプリ