闇芝居 二期 第11話 拾い業
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大学生の羽賀啓太は、電車の網棚に忘れられた茶封筒を拾う。中には、『祀りの痕』という手書きの小説原稿が入っていた。読み始めた羽賀はページを捲る手が止まらない。気がつくと、見知らぬ駅のベンチに座っていた。辺りはすっかり日が傾いていた。怖くなった羽賀は原稿を捨てようとすると、『東西新人文学賞』募集の公告を見つける。賞金300万の賞金に目が眩み、羽賀は自分の名前で応募する。見事入賞し、受賞会場へ向かうと……。
黄泉(こうせん)学園に通う女子高生、一条みずきが学園でおこるさまざまな心霊・怪奇現象に巻き込まれていく…。 ※当時の時代背景、作品のオリジナル性を尊重し、放送当時のオリジナルのまま収録いたしました。 収録されている映像・音声は、製作時より長い年月を経ているため、一部お見苦しい箇所・お聞き苦しい箇所のある可能性がございます。あらかじめご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
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