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DV ドメスティック・バイオレンス

G

日本映画界で初めて正面からDVに切り込んだ社会派サスペンスの傑作誕生!

鬼頭泰子、29歳。ジュエリーショップに勤務している。夫・昭吾は41歳のサラリーマン。ひと回り年の違う夫は妻を心から愛していた。そして、もちろん妻も。3回目結婚記念日の夜、眠っている妻を見下ろすパジャマ姿の昭吾。泰子の頭上にある蛍光灯を点けては消し、消しては点ける。そんな動作を延々繰り返す昭吾の表情は常軌を逸していた。数日後、夫は妻が実家から持って来た大切なアルバムを捨ててしまっていた。夫は平然と言った。「過去ばっかり振り返っててもさ」それがきっかけだった…。

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